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東京・国分寺徒歩5分のほっこり陶芸教室「陶工房幸窯」ギャラリー画像 幸窯で生まれた作品たちです。
不思議と作品には作った人の個性が自然と出るものなんですね。


合成原料でなく、天然の松や樫の灰を使った灰釉が人気です。

★生徒さんたちの作品です★
kawaiさんの作品。タタラで組み立てた
四角い器に、呉須で市松模様を付けました。
伝統的な和柄ですが、どこかモダンですよね。
(ここをマsugitaさんの作品。  
タタラの長皿の上にひもで作ったトンボを
貼りつけました。
トンボは器のワンポイントでよく使われる
モチーフですね。  
ウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
nasuさんの作品。
赤土で作ったコーヒーカップに織部釉を
かけました。白い粘土に掛けるのと比べて
深い緑に発色して渋い仕上がりです。

ブルクリックして、文章を入力してください。)
kameiさんの作品。
紐作りで作った本体にかわいい耳を張り付けた
スープカップです。
ポタージュかミネストローネできまりです。
ルクリックして、文章を入力してください。)
mizunoさんの作品。
電動ろくろで作った平皿に呉須で山野草文を
書きました。
取り皿サイズのお皿は5〜6枚あると便利ですね。
ブルクリックして、文章を入力してください。)
yuukiさんの作品。
平皿の縁の立ち上げ方に変化をつけ、
さらに色も変えて楽しいセットに。
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
takadaさんの作品。
これは同じブルーでも下絵の呉須ではなくて
上絵付けのブルーで書いたパンダです。
完全に、カワイイです♪
こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(こokamuraさんの作品。
作品が半乾きの状態でポンスを使って
リズミカルに穴を開け、その穴を透明な釉薬で
埋めています。「蛍手」といわれている技法です。
こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
kumagaiさんの作品。
赤土で作った急須にチタン釉で仕上げました。
おちょぼ口な感じがなんだかコケティッシュですね。  
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
dobashiさんの作品。
パンダをイメージした白黒の大きな土鍋です。
蓋の持ち手のカタチもこだわっていて、
モダンな雰囲気の土鍋に出来上がっています!
  
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
fujiwaraさんの作品。
タタラで作ったお皿に後付けで足を付け、
表には四角くカットしたスポンジで呉須の青を。
筆で書くのとはまた違った雰囲気に。
  
こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
odaniさんの作品。
トルコ青釉でそろえたカップ&ソーサー&マドラー。なんとなくキリマンジャロを淹れたい雰囲気です。
  
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
saitouさんの作品。
荒めの赤土で作った梅干し入れに、樫灰釉。
ひなびた雰囲気が梅干しにぴったんこかんかん!  
こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
haraさんの作品。
荒めの白土で作った手付き楕円鉢の内側に
呉須で小紋を敷きつめ、あえて灰釉を掛けて
焼くことで、釉と一緒に呉須が少し流れて
いい雰囲気です。
  
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
fujitaさんの作品。
麻布の模様を付けたタタラを花形にカットして、
布目を表にして縁を立ち上げたのぞきです。
「のぞき」とはお醤油などを入れる小皿のこと。
  
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
hirutaさんの作品。
電動ろくろで作った器の内側に撥水剤で
ライオンとウサギを書いて、飴釉をかけました。
バンバンキュートですねー
  
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
hosakaさんの作品。
「水曜どうでしょう」をやってるHTV(北海道テレビ)のキャラクター「ONちゃん」とそのパートナーの子。ユキガマに来てくれる人は水曜どうでしょうが
好きな人がなぜか多いです。
  
こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
(こsatouさんの作品。
電動ろくろで作った赤土の器に、白化粧をいっちんでほそーくつけて焼きました。ユキガマでは
この技法を通称「マヨネーズ」と呼んでいます。
勢いが出ていていいですね。
  
こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)


ユキガマへ通い始めてくれて8ヶ月のTさん。
このマグカップは、イッチンという道具を使って
白化粧土をお好み焼きのマヨネーズのように付けて
焼いた作品です。ほそーい線を出すには白化粧土の
水加減が難しいのですが、これはキレイに出てますね。
荻窪にお住まいのMさんは早いものでユキガマ歴が
1年4ヶ月。最近は電動ロクロに挑戦中ですが、
この5枚組小皿はタタラ作りで作りました。
5色の絵付け用絵の具を使って中国風の文様を。
前菜盛り合わせと餃子と小龍包が食べたいです。

ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
小金井にお住まいのNさんはユキガマ歴1年半。
これは台所のお玉入れです。お玉の長さを考えながら
ひも作りで高さを出し、表面を市松模様に削ってから
さらに撥水剤で釉薬を抜いて模様を強調しました。
あえて模様を付けていない余白を設けたのがサスガ♪
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
武蔵村山お住まいのMさんもすでに1年超えましたね。
毎回教室帰りの国分寺ランチも楽しそうです☆
このタンブラーは上絵の具を使ってパックマンと
インベーダーの絵を描いてあります!
楽しくビールが飲めますね。
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
こちらも武蔵村山お住まいのTさん。
Tさんはもうすぐユキガマ歴2年ですね〜。
これはかわいいウサギと☆が乗った蓋ものです♪
側面の模様とウサギの顔は呉須を使って下絵付け、
☆の黄色と耳の赤は上絵付け。手が込んでます!

(ここをマウスでダクリックして、文章を入力してください。)
(こ小平にお住まいのKさんは通い始めてくれてから
2年半のベテラン。いつも手びねりでカワイイ作品を
作ってくれていますが、これまたかわいいミニ一輪挿しの
6個セット。一つずつでもいいし、6つ並べてそれぞれ
違う花を挿してもステキですねー

こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
国分寺お住まいのTさんはユキガマ歴半年ちょっと。
これはなかなか難しい手付きの酒器です。
パーツが多い注器はなかなか難易度が高いのですが、
ひび割れも無く、蓋もピッタリ。
飲みすぎに気をつけましょう〜
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
こちらも国分寺にお住まいのSさん。
陶器の人形が得意です。これは陶器のお雛様と、
花束を持った女性の人形。すごーい!
僕は陶器で人間を作るのが苦手で・・・、逆に勉強
させてもらってます。
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
八王子にお住まいのIさんはもうすぐユキガマ歴半年
ですね。大き目の石の粒が入った荒めの白土を使って
長皿を作りました。かし灰釉で酸化焼成です。
焼き魚も炒め物も、どっちもいけそうですね。
いや、両方同時に食べたいですね♪
マウスでダブルクリックして、文章を入力してください
こちらは小平にお住まいのHさんと、府中にお住まいの
Iさんの作品です。お二人とも電動ロクロで作品を
作っていらっしゃいます。ちなみにお二人とも自転車で
通ってくれています。重い荷物をハンドルにぶら下げて
走ると僕みたいにパックリするので気をつけてくださいねー
(ここをマスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
いつもこだわりのある作品を作っているFさん。
これは赤荒土で作った鉢に白化粧を施して、
一度素焼きしてからかし灰釉をかけて還元焼成
しました。粘土の鉄分が表に出てきて、いい感じに
味が出てます!
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
日野にお住まいのIさんは、ルーツが沖縄なんです。
これは沖縄の抱瓶(だちびん)。紐を通して肩に
かけたり腰に巻いたりして、泡盛を携帯するための
容器ですね。花を生けてもいい感じです。
でも、僕はやっぱり泡盛入れて持ち歩きたいです!
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
小平お住まいのOさんはユキガマ歴2年半のベテラン。
これは上から見ると滴型になっている器です。
最近の新しいフレンチやイタリアンのお店は、こういう
正円でない器が使われることが増えましたね。
トマトとバジルと松の実のカッペリーニでお願いします!
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
小平お住まいのMさんユキガマ歴はや1年3ヶ月。
結婚される妹さんへのプレゼントをたくさん作られて
いましたが、これは会社の方へのプレゼント用の
酒器セット。赤荒土で作った片口とぐい飲みです。
灰釉をムラになるように吹付けた雰囲気がシブイ!

(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
いつもこだわりのカタチに挑戦しているSさん。
これも雑誌に載っていた作品を参考にして作った
ティーポットです。
赤荒土にチタン釉をかけて酸化焼成。
おいしい紅茶が飲めそうです♪
蓋の持ち手にもこだわってます!
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
娘さんと一緒に一日体験に来て下さった後、
お1人で通い始めて下さったNさん。
自然であじわいのある形の器をいつも作ってくれてます。
これも胴を整えすぎずに、口にも変化をつけて作った
一輪挿しです。和花が合いそうですね。

ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してく。)
(こ歌って踊って陶芸もできるKさん。
これは型紙を使って同じサイズに整えた角皿4枚セット。
油滴天目釉を還元で焼くと、こんな感じにかっこいい
メタリックな黒になります。
中央にはハートのスタンプを使ってワンポイント☆
こをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
新婚ほやほやのIさん。披露宴で両家のご両親へ
プレゼントする湯のみも作ってくれました。
これはご自宅用のかわいいミルクポットです。
かし灰釉を全体に掛けてから、口元だけ飴釉を
重ね掛けて酸化焼成。2色がうまくなじんで
とてもいい雰囲気になりました。
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
いつもお姉ちゃんの分とセットで器を作っているSさん。
早いものでもうすぐ1年半ですね〜。
これはタタラ皿に後付けで仕切りを付けたプレート皿。
ワンポイントとして持参されたボタンを押し付けて、
アクセントを付けました。ボタンの穴もうっすら見えます。

(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
吉祥寺でお仕事されているSさんは通い始めて下さって
3ヶ月が経ちました。お部屋にグリーンをたくさん
置いていらっしゃるそうで、作る作品も花器が多いです。
これも白荒土で楕円に成形した花器です。
トルコ青釉を還元で焼くと、ブルーとエンジ色の
組み合わさったなんともいえない色に発色します。
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
職場が西国分寺のMさんは、忙しい仕事の
合間を縫って通ってくださっています。
これはかわいい花を蓋に乗せた蓋ものです。
本焼き後に緑の上絵の具で模様を付けました。
水玉かわいいですね〜
こをマウスでダブルクリッい。)

ユキガマへ通って下さるようになって2年半のNさん。
ベテランの域に達してきました。これは金の茶漉しが
入るように計算して作った急須です。
持ち手に葉っぱの模様をつけて、そこだけ織部釉で
緑のワンポイントに。

(ここをマウスyukigamahe yu
こちらはユキガマ歴3年超のおなじみKIDOさん。
電動ロクロで成形した茶碗に黒い天目釉を掛けた後、
白マット釉を筆で散らして模様を付けました。
白が少し流れて禾目っぽい雰囲気になりました。
シブイ!!
を入力してください。)
Kさんも早いものでもうすぐ1年ですねー
これは人気の陶芸家ルーシー・リーの図録から
モチーフを取ったタンブラー。
針を使って表面にストライプの溝を掘った後、その溝の
中に黒化粧土を埋め込んで(象嵌といいます)、
はみ出した黒をキレイにふき取ると、溝の中だけ黒が
残るんです。
ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
Tさんもユキガマ歴1年半。いつも英会話教室と
はしごで通ってくれています。
これはお母さんのお誕生日プレゼントで作った土鍋。
本体側面には「HAPPY BIRTHDAY」の文字が!
完全に世界に一つだけのステキなプレゼントですね。

スでダブルクリックして、文章を入力してください。)
この春にお仕事の転勤で仙台へ旅立たれたFさん。
利休で牛タン食べてるかな〜。
これは赤荒土で作ったお鍋の取り皿。
天然かし灰釉をムラになるように吹付けて、何度か
焼きなおすことで釉薬をダラッと流しました。
底に溜まったグリーンのガラスがキレイ!!
して、文章を入力してください。)
今年から通い始めて下さるようになったAさん。
これはプレゼント用に手びねりで作ったペアのご飯茶碗。
削りの後に桜のスタンプを押し、そこだけ撥水剤を
塗って釉薬が掛からないようにして、桜の模様を
浮かび上がらせました。これは喜んでもらえますね〜
をマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
お仕事しながら美大の授業も受けている勉強熱心な
Oさん。早いものでOさんもユキガマ歴2年超えました。
これは持ち手が二股に分かれたマグカップ。
全体に並白釉を掛けてから、斜めに織部釉を重ね掛け
しています。
ダブルクリックして、文章を入力してください。)
国分寺にお住まいのSさんも早1年ですね〜。
これは陶器で作ったレンゲ。はじめにレンゲ形を展開した
型を作って、それにあわせてタタラをカットします。
そして縁を手で少しずつ立ち上げて立体に。
ワンポイントでそれぞれ葉っぱやお花の模様付きです。
Mさんは忙しいお仕事の合間を縫って今年から
通って下さっています。
これはお友達にプレゼントするお香立て。
木の切り株にどんぐりが二つ載って、その間にお香を挿す
筒をはさみました。飴釉を還元焼成して色もウッディーな
感じに。 SO CUTEです!!

して、文章を入力してください。)
こちらは引出しが多いことで教室でもファンが多い
Kさんの作品。Kさんもユキガマ歴3年超えのベテラン
です。これは手びねりで作った湯飲みの表面を
ストライプに削ぎ、天目釉とあめ釉とを掛け分けました。
今は電動ロクロの修行中です!!

多いKさんはこをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
これは一度焼いた色がしっくりこなくて、もう一度釉薬を
かけて焼きなおしたEさんの花器。
青がまだらすぎたので、ストーブで熱した花器に
霧吹きを使ってルリ釉を多めに吹付けました。
焼きなおして正解でしたねー

ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)
ユキガマのメンズ最年少のKさんももうすぐ3年ですねー
これも人気陶芸家ルーシー・リーの作品をイメージして
作りました。電動ロクロで薄く作った鉢の高台を
小さめに削って、全体的にシャープに仕上げ。
チタン釉を掛けてから、口だけマンガンを筆塗り。
見事にルーシーさんっぽく仕上がりました!
(ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。)

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