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ユキガマへ通い始めてくれて8ヶ月のTさん。
このマグカップは、イッチンという道具を使って
白化粧土をお好み焼きのマヨネーズのように付けて
焼いた作品です。ほそーい線を出すには白化粧土の
水加減が難しいのですが、これはキレイに出てますね。
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荻窪にお住まいのMさんは早いものでユキガマ歴が
1年4ヶ月。最近は電動ロクロに挑戦中ですが、
この5枚組小皿はタタラ作りで作りました。
5色の絵付け用絵の具を使って中国風の文様を。
前菜盛り合わせと餃子と小龍包が食べたいです。(
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(小金井にお住まいのNさんはユキガマ歴1年半。
これは台所のお玉入れです。お玉の長さを考えながら
ひも作りで高さを出し、表面を市松模様に削ってから
さらに撥水剤で釉薬を抜いて模様を強調しました。
あえて模様を付けていない余白を設けたのがサスガ♪
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武蔵村山お住まいのMさんもすでに1年超えましたね。
毎回教室帰りの国分寺ランチも楽しそうです☆
このタンブラーは上絵の具を使ってパックマンと
インベーダーの絵を描いてあります!
楽しくビールが飲めますね。
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こちらも武蔵村山お住まいのTさん。
Tさんはもうすぐユキガマ歴2年ですね〜。
これはかわいいウサギと☆が乗った蓋ものです♪
側面の模様とウサギの顔は呉須を使って下絵付け、
☆の黄色と耳の赤は上絵付け。手が込んでます!
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(こ小平にお住まいのKさんは通い始めてくれてから
2年半のベテラン。いつも手びねりでカワイイ作品を
作ってくれていますが、これまたかわいいミニ一輪挿しの
6個セット。一つずつでもいいし、6つ並べてそれぞれ
違う花を挿してもステキですねー
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国分寺お住まいのTさんはユキガマ歴半年ちょっと。
これはなかなか難しい手付きの酒器です。
パーツが多い注器はなかなか難易度が高いのですが、
ひび割れも無く、蓋もピッタリ。
飲みすぎに気をつけましょう〜
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こちらも国分寺にお住まいのSさん。
陶器の人形が得意です。これは陶器のお雛様と、
花束を持った女性の人形。すごーい!
僕は陶器で人間を作るのが苦手で・・・、逆に勉強
させてもらってます。
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(八王子にお住まいのIさんはもうすぐユキガマ歴半年
ですね。大き目の石の粒が入った荒めの白土を使って
長皿を作りました。かし灰釉で酸化焼成です。
焼き魚も炒め物も、どっちもいけそうですね。
いや、両方同時に食べたいですね♪
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こちらは小平にお住まいのHさんと、府中にお住まいの
Iさんの作品です。お二人とも電動ロクロで作品を
作っていらっしゃいます。ちなみにお二人とも自転車で
通ってくれています。重い荷物をハンドルにぶら下げて
走ると僕みたいにパックリするので気をつけてくださいねー
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(いつもこだわりのある作品を作っているFさん。
これは赤荒土で作った鉢に白化粧を施して、
一度素焼きしてからかし灰釉をかけて還元焼成
しました。粘土の鉄分が表に出てきて、いい感じに
味が出てます!
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日野にお住まいのIさんは、ルーツが沖縄なんです。
これは沖縄の抱瓶(だちびん)。紐を通して肩に
かけたり腰に巻いたりして、泡盛を携帯するための
容器ですね。花を生けてもいい感じです。
でも、僕はやっぱり泡盛入れて持ち歩きたいです!
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(小平お住まいのOさんはユキガマ歴2年半のベテラン。
これは上から見ると滴型になっている器です。
最近の新しいフレンチやイタリアンのお店は、こういう
正円でない器が使われることが増えましたね。
トマトとバジルと松の実のカッペリーニでお願いします!
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小平お住まいのMさんユキガマ歴はや1年3ヶ月。
結婚される妹さんへのプレゼントをたくさん作られて
いましたが、これは会社の方へのプレゼント用の
酒器セット。赤荒土で作った片口とぐい飲みです。
灰釉をムラになるように吹付けた雰囲気がシブイ!
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(いつもこだわりのカタチに挑戦しているSさん。
これも雑誌に載っていた作品を参考にして作った
ティーポットです。
赤荒土にチタン釉をかけて酸化焼成。
おいしい紅茶が飲めそうです♪
蓋の持ち手にもこだわってます!
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(娘さんと一緒に一日体験に来て下さった後、
お1人で通い始めて下さったNさん。
自然であじわいのある形の器をいつも作ってくれてます。
これも胴を整えすぎずに、口にも変化をつけて作った
一輪挿しです。和花が合いそうですね。
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(こ歌って踊って陶芸もできるKさん。
これは型紙を使って同じサイズに整えた角皿4枚セット。
油滴天目釉を還元で焼くと、こんな感じにかっこいい
メタリックな黒になります。
中央にはハートのスタンプを使ってワンポイント☆
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新婚ほやほやのIさん。披露宴で両家のご両親へ
プレゼントする湯のみも作ってくれました。
これはご自宅用のかわいいミルクポットです。
かし灰釉を全体に掛けてから、口元だけ飴釉を
重ね掛けて酸化焼成。2色がうまくなじんで
とてもいい雰囲気になりました。
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いつもお姉ちゃんの分とセットで器を作っているSさん。
早いものでもうすぐ1年半ですね〜。
これはタタラ皿に後付けで仕切りを付けたプレート皿。
ワンポイントとして持参されたボタンを押し付けて、
アクセントを付けました。ボタンの穴もうっすら見えます。
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吉祥寺でお仕事されているSさんは通い始めて下さって
3ヶ月が経ちました。お部屋にグリーンをたくさん
置いていらっしゃるそうで、作る作品も花器が多いです。
これも白荒土で楕円に成形した花器です。
トルコ青釉を還元で焼くと、ブルーとエンジ色の
組み合わさったなんともいえない色に発色します。
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(職場が西国分寺のMさんは、忙しい仕事の
合間を縫って通ってくださっています。
これはかわいい花を蓋に乗せた蓋ものです。
本焼き後に緑の上絵の具で模様を付けました。
水玉かわいいですね〜
こをマウスでダブルクリッい。) |